☆チャリでチャリティ(Bicycles For Humanity Tokyo)とは
チャリでチャリティは使用されていない中古自転車を発展途上国に送るNPO団体です。
2005年にカナダで開設された”Bicycles For Humanity”は現在世界に30もの支部があり、寄贈国のパートナーと連携を取り、自転車で移動手段を確保する支援をしています。
私たちは日本法人として、日本の問題である放置自転車問題の改善に取り組むと同時に、寄贈国の交通の便を改善し、雇用・教育の向上を図るのが私たちのゴールです。
まずは東京を拠点とし、将来は全国的にネットワークを広げたいと考えています。
自転車を送ることで…
- 医師はより効率的に往診が出来るようになります。
- 子供達は学校に通えるようになります。
- 郊外に暮らす人々にもビジネスチャンスが広がります。
☆なぜ自転車なのか
自転車は子供から大人まで少しの練習で免許もいらずに運転が出来るローリスク・ローコストな乗り物です。燃料が不要なので、環境にもやさしいと近年注目を浴びているのはご承知の通りです。しかし日本では駅前等に乗り捨てられ、ゴミになった自転車が多いのも事実です。東京都の平成21年度の調査結果によると、放置自転車は約53,000台にも上ります。駐輪場設置等の対策により年々減少し過去最少の台数ではありますが、まだまだ膨大な数が景観を乱し、交通の妨げとなっています。アフリカ諸国等の十分に舗装されていない道路でも自転車は運転できます。徒歩と比較して約5倍の速度で移動出来ることで、生活力は格段に向上します。日本に溢れている放置自転車を廃棄せず、世界で役立たせる方がスマートだとは思いませんか?
☆”BEN”について
自転車寄贈先では私たちのパートナー、”Bicycle Empowerment Network”(通称BEN)が連携して人々に自転車を供給しています。BENは寄贈したコンテナを屋根付きの駐輪場として自転車を保管し、寄贈後も自転車のメンテナンスを出来る場所として機能させるのです。現在BENは南アフリカ・ナミビア・ウガンダに常駐しています。
